イベント情報へ
〒153-0041
目黒区駒場4-3-33
TEL.03-3467-4527
FAX.03-3467-4537
http://www.mingeikan.or.jp/
●
開館時間
10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
●
休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、火曜日休館)、年末年始、その他陳列替準備のための臨時休館あり
●
入館料
企画展・常設展共通
一般1,000円 大学・高校生500円 中・小学生200円
※20名以上の団体割引あり
●
交通手段
・京王井の頭線駒場東大前駅(西口)徒歩5分 ・小田急線東北沢駅徒歩15分
●
特徴
日本民藝館を創設した柳宗悦(民芸運動の主唱者・宗教哲学者)は、世の中の種々ある造形物の中から、かつて顧みられることのなかった民衆の生活で用いられた各種工芸品に、優れた美的価値を見出した。日本民藝館は、その民衆的工藝品(民藝品)が持つ、美しさを示す場として、昭和11年に開館した。
収蔵品は日本の工芸品が主体であるが、美的価値を有するものであればその種や新古を問わず蒐集しているので、世界各地の工芸品があり、特に朝鮮李朝の工芸品はよく知られている。
●
美術館への案内図
●
常設展示
常設展では、収蔵品の中から常時300点程を選択し、それぞれの品物が持つ美的価値をより活かすことに重点を置いた陳列を行う。展示場所は創設者・柳宗悦が自ら設計にあたった木造建築の日本民藝館本館とし、陳列によって館全体が統一された美しさを持った一つの創作品となることを目指す。
歴史的な展示や系列だった展示ではなく、物をみる最良の状況をつくりだすことを主眼とするため、文字による解説は必要最小限にとどめている。
●
主な収蔵品
・日本の工芸
陶磁器(古丹波、古伊万里、瀬戸・美濃、九州諸窯、沖縄、東北諸窯等)
織物(刺子、こぎん、裂織、絵絣、丹波布、沖縄絵絣、芭蕉布、アイヌ厚司等)
染物(筒描、かづき、紅型等)
木・漆工(秀衡椀、漆絵盆、木喰仏、船箪笥、アイヌ木工品等)
絵画(大津絵、泥絵、ガラス絵、小絵馬、古画、佛画等)
編組品(かご、ざる、みの・けら等)
その他金工・石工・竹工・革工・紙工・硝子等
・朝鮮李朝の工芸品(陶磁器・木漆工・金工・石工・絵画等)
アジア諸国の工芸(中国古染付・拓本等)
外邦の工芸(英国中世陶器、スリップウェア、欧州諸窯、外邦民画等)
個人作家作品(浜田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、芹沢けい助、棟方志功等)
●
展覧会以外の活動
・主に企画展に関連した講演会や演奏会など
・日本民藝館展(新作工芸品の公募展)の開催(毎年11月)
・友の会の運営及び旅行の企画(不定期)